2011’06.28・Tue
元町赤禿の友人から魚をいただいた。シマアジとメジナ 波浮の桟橋で釣ったという。連れ合いが上京中でシマアジの1っ匹付け朝食とあいなった。年に4~5回天然モノのシマアジが食せるのも島で生活しているおかげです。なお赤禿は先カルデラ側火山スコリア丘でAkappageと呼びます 夕陽丘アカハゲと呼称する人もいます。25~20cm以下のシマアジをジャミシマといいますが28cm皿なのでジャミの型のイイヤツ かろうじてシマアジの仲間入りをした立派な釣果を頂いたことになります。刺身でなく朝から焼いて食うなんて憎たらしいでしょう。(チョモ)




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