FC2ブログ
  • « 2020·01
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »
2015’11.11・Wed

トーシキのイソギク


秋の海岸をワダン ツワブキと共に黄金に彩ります。
イソギクの分布は伊豆半島 三浦半島 伊豆諸島は鳥島が南限 北は銚子 西は御前崎まで 日本アルプスの岩場に咲くオオイワインチン系のフォッサマグナ要素の植物で火山荒地に耐え氷河期を生き延びた耐寒 耐雪性を備えた野生のキクだそうです。 


同じく野生のシオギクは三重の大王埼から紀伊半島沿岸に 四国は高知県物部川から徳島県蒲田崎まで分布しています。

イソギク分布
火山フロント沿いの暖かい海食崖に咲くイソギク フォッサマグナ帯の寒冷な高山の岩場や砂礫地に咲くイワインチン
東京竹芝→鳥島(無人島)は直線距離で575.5km
地図の出典は永海 秋三論文より


氷河期に耐えた日本にのみ自生する固有種 垂直分布からすると高山に本来ある植物が 何故 暖かい気候の大島の海浜に生育しているのでしょうか。


種子繁殖ができない 茎基部から新芽発生  木材腐朽菌と共生させ苗の大量生産が可能になっているそうです。




トーシキ海岸沿い500mにわたって群落をつくり いま咲き誇っています。


イワインチン(高山植物)  群馬県の湯の丸山
(チョモ)
関連記事
スポンサーサイト



Categorie大島の風景  - コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可