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2011’06.18・Sat

もう10本

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5月の連休の頃から新緑がまぶしかった泉津橋から見えた「スダジイ」もすっかり緑に落ち着きました。椎の大木の中に白い花が見えます、肉眼では白い塊にしか見えませんが、望遠を最大にすると「やまぼうし」の花(本当はホウ)だということが間違えなく確認できます、10本ありました、急傾斜地なので根元に近づくことは難しいでしょう。毎年橋の上から花見をしたいと思います。自生の木は三原山・差木地・泉津で見つけました。


ヤマボウシとその実のこと…… 伊豆大島雑記帖112から Morichan 

5月、差木地のFさんから「ヤマボウシの実はむかしの子どものおやつだった……」と教わった。ボクは初耳だ。田鐵藏先生の「大島むかしむかし」に(要旨)ウヌーズルことヒメユズリハのように、元町地区(北の山から野増あたり)にだけ自生してない草木が幾つもあり、カクレミノやヤマボーシなどもその仲間……とある。元村育ちで島中を歩き回っているボクも、イブキなどとともにうっすら気づいてはいたが、読んでから改めて観察したらまったくそのとおりだ。戦中戦後の食糧難のころ食える木の実は何でも食ったのに、ヤマボウシの実だけは味を知らないのはそのような事情があったのだ。9月6日、歩き仲間と熟れるのを待って試食会。ねっとり甘く独特の癖のある味だった。

やまぼうし
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