2011’06.14・Tue
大島の今を伝えるブログを目指して5月からはじめた「伊豆大島の風景」リアルタイムです。最初の10日あまりは試験的に更新をしました、そしてパソコンをやり写真をやる、そしてこういうことに興味があると思われる複数の知人に手紙で参加を呼びかけたところ、6人の方から連絡をもらいました。
そして今日は大島のスーパーのチラシに短いコラム(300字くらい)を書かれている方がデーターを提供してくださいました。
子供の頃の思い出、あそび、島の風習、花や木々などなど、珍しい・すばらしい島の風景は当ブログにとっても関心事のジャンルが盛り沢山です。
今回は2007年1回から2011年2月までの179回分をいただきました。本文に加えてその後に分かったことや話題にふさわしい画像を入れ込んであるので読者にとっては貴重な資料となっています。町の図書館でも自由に閲覧できるそうです。180回以後のコラムも追加資料の整理が出来次第提供していただけます。四季折々にふさわしい話題をお届けしたいと思います。
Morichanさんは 雑記帖の中で 「・・それにしてもボクはやっぱり大島が好きなんだ・・」と書かれています。大島が好きな皆さんの参戦をお待ちしています。 メール gojinka100@yahoo.co.jp へご照会ください
これからのおなまえは Morichan で表示します
2008年6月2日のチラシ本文です
ボクの怪しげな知識・見識によると、大島にはイチゴという名の植物に、カジイチゴ(黄実)、クサイチゴ(赤)ナワシロイチゴ(黄~赤)、ヘビイチゴ(赤)、モミジイチゴ(黄)、ヤナギイチゴ(橙)が自生しているもようである。そのう
ちヘビとヤナギは試食してみたが旨くない。クサとナワシロはめったに見かけない。この島で木苺と称しているカジとモミジのシーズンは生育地の環境で異なるが5月から6月中旬。袋に採り溜め、後で……では味が堕ちる。ジャムやジュースにしても間抜けのオバカさんってところ。採ったその場で一粒か数粒を口のなかに抛りこむ。それが最上の食べかた、かつ楽しみかたのようだ。
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そして今日は大島のスーパーのチラシに短いコラム(300字くらい)を書かれている方がデーターを提供してくださいました。
子供の頃の思い出、あそび、島の風習、花や木々などなど、珍しい・すばらしい島の風景は当ブログにとっても関心事のジャンルが盛り沢山です。
今回は2007年1回から2011年2月までの179回分をいただきました。本文に加えてその後に分かったことや話題にふさわしい画像を入れ込んであるので読者にとっては貴重な資料となっています。町の図書館でも自由に閲覧できるそうです。180回以後のコラムも追加資料の整理が出来次第提供していただけます。四季折々にふさわしい話題をお届けしたいと思います。
Morichanさんは 雑記帖の中で 「・・それにしてもボクはやっぱり大島が好きなんだ・・」と書かれています。大島が好きな皆さんの参戦をお待ちしています。 メール gojinka100@yahoo.co.jp へご照会ください
これからのおなまえは Morichan で表示します
2008年6月2日のチラシ本文です
ボクの怪しげな知識・見識によると、大島にはイチゴという名の植物に、カジイチゴ(黄実)、クサイチゴ(赤)ナワシロイチゴ(黄~赤)、ヘビイチゴ(赤)、モミジイチゴ(黄)、ヤナギイチゴ(橙)が自生しているもようである。そのう
ちヘビとヤナギは試食してみたが旨くない。クサとナワシロはめったに見かけない。この島で木苺と称しているカジとモミジのシーズンは生育地の環境で異なるが5月から6月中旬。袋に採り溜め、後で……では味が堕ちる。ジャムやジュースにしても間抜けのオバカさんってところ。採ったその場で一粒か数粒を口のなかに抛りこむ。それが最上の食べかた、かつ楽しみかたのようだ。
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