fc2ブログ
  • « 2023·12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »
2012’10.30・Tue

伊豆大島火山研究者 田澤 堅太郎さんと三原をフィールドワーク

10/30日鈴木 中林 内堀がお供いたしました。間伏林道ミニバウムクーヘンで




大島火山研究の第一人者 田澤 堅太郎さん(85歳) 奥様がお持ちの枯草はヒヨドリバナ 背景は8C噴火のN4部層

海を渡るアサギマダラの吸蜜花 お家の庭に種を蒔いて...

まだ咲いていました ヒヨドリバナ
屋敷の庭にヒヨドリバナやフジバカマの種をまいて 春北上し 秋に南下する「アサギマダラ」であふれる島にしたいと田澤先生の奥様が おっしゃっていました。ミニバウムクーヘン沿いの「ヒヨドリバナ」で吸蜜中の「アサギマダラ」に 来年逢いに来てください。庭に種を蒔いてください。

アサギマダラとヒヨドリバナ

蝶の数え方 26頭 昆虫採集はもともと狩猟の一種と考えられ獲物は動物と同じ数え方をしたり 西洋の動物園で生物の個体数を種類に関係なくheadで数え 日本語に直訳(頭)したものが定着した(数え方辞典 飯田朝子博士)
(チョモ)
関連記事
スポンサーサイト



Categorie大島の風景  - コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可