2023’07.14・Fri
三原山が霧で火口等が観えませんでしたので写真を載せました。
JTB 様 C火口列 C1火口近くに停車とありますが 大島バスと相談していただけましたでしょうか。案の定 バス運行を断られました。通行止めにはなっておりませんがバスが入れないほど道路が傷んでいます。

山頂A火口 霧で火口が観えません。岡田港05:00→山頂口→パホイホイ溶岩・アア溶岩→赤だれ→三原山直登→山頂A火口

一瞬霧が晴れました。櫛形山直登中 お鉢巡り→剣が峰→割れ目噴火B1火口・B2火口→カルデラ床へトラバース→櫛形山直登→裏砂漠

櫛形山から下山するころ霧が晴れました。 →ジオロックガーデン→大島温泉ホテル


バームクーヘン前で記念撮影 2号車・1号車 ピンボケ写真です不都合があれば即 削除いたします。
火山博物館→地層大切断面→トーシキ海食崖→筆島の貫入岩と火山豆石→岡田港15:40

以下晴れていれば 山頂口からの三原山 黒い筋が山頂A火口から流れ出た溶岩です

パホイホイ溶岩

赤だれ


浸食前の赤だれ 壁面はアア溶岩

いまの赤だれ......浸食が進んでいます。

噴火ほぼ1年後の三原山 出典 白尾元理 山頂A火口 左上からB1・B2・B3・B4火口

山頂A火口 758m 火口底まで261m

割れ目噴火B火口列 B2火口

裏砂漠1

裏砂漠2

裏砂漠3

櫛形山からの三原山

ジオロックガーデンからの三原山 左から浸食がすすむB1火口 縁しか見えないB2火口 右ピークの水蒸気が出ている下がB3火口 右端がB4火口 正面がスコリアラフト

地層大切断面
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トーシキの海食崖 イマサキ海底沖3km→イマサキ→岳ノ平→小穴→大穴→.........→赤だれ 11kmの割れ目噴火

遊泳場 右端が利島(としま) 左に鵜渡根島 新島がかすかに.....

筆島の岩脈(ダイク)


カキハラの火山豆石

宝永噴火第1火口 出典 不詳

出典 東海汽船 岡田港16:30発 帰京

巣鴨中学2年生大島巡検
(チョモ)
JTB 様 C火口列 C1火口近くに停車とありますが 大島バスと相談していただけましたでしょうか。案の定 バス運行を断られました。通行止めにはなっておりませんがバスが入れないほど道路が傷んでいます。

山頂A火口 霧で火口が観えません。岡田港05:00→山頂口→パホイホイ溶岩・アア溶岩→赤だれ→三原山直登→山頂A火口

一瞬霧が晴れました。櫛形山直登中 お鉢巡り→剣が峰→割れ目噴火B1火口・B2火口→カルデラ床へトラバース→櫛形山直登→裏砂漠

櫛形山から下山するころ霧が晴れました。 →ジオロックガーデン→大島温泉ホテル


バームクーヘン前で記念撮影 2号車・1号車 ピンボケ写真です不都合があれば即 削除いたします。
火山博物館→地層大切断面→トーシキ海食崖→筆島の貫入岩と火山豆石→岡田港15:40

以下晴れていれば 山頂口からの三原山 黒い筋が山頂A火口から流れ出た溶岩です

パホイホイ溶岩

赤だれ


浸食前の赤だれ 壁面はアア溶岩

いまの赤だれ......浸食が進んでいます。

噴火ほぼ1年後の三原山 出典 白尾元理 山頂A火口 左上からB1・B2・B3・B4火口

山頂A火口 758m 火口底まで261m

割れ目噴火B火口列 B2火口

裏砂漠1

裏砂漠2

裏砂漠3

櫛形山からの三原山

ジオロックガーデンからの三原山 左から浸食がすすむB1火口 縁しか見えないB2火口 右ピークの水蒸気が出ている下がB3火口 右端がB4火口 正面がスコリアラフト

地層大切断面
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トーシキの海食崖 イマサキ海底沖3km→イマサキ→岳ノ平→小穴→大穴→.........→赤だれ 11kmの割れ目噴火

遊泳場 右端が利島(としま) 左に鵜渡根島 新島がかすかに.....

筆島の岩脈(ダイク)


カキハラの火山豆石

宝永噴火第1火口 出典 不詳

出典 東海汽船 岡田港16:30発 帰京

巣鴨中学2年生大島巡検
(チョモ)
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