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2011’07.12・Tue

もうすぐお盆

新盆とメドハギ・・・伊豆大島雑記帖 198から Morichan

 ・・新盆(大島の盆は新盆で7月)を迎えられるA氏から「ミソハギの育成地を知らないか」という問い合わせがあった。植物に詳しい3人の識者に尋ねたが島にはないという回答だったそうだ。ミソハギは高山に生育するヤナギランを小型化した姿と花で、ボクも島で見かけたことがない。ふと、むかし盆に使用するためババアがミソハギと称してメドハギを採るのに同行したことを思い出した。おそらく父の没した8才時の淡い記憶なので確信がなく、歩きながら見たような場所を訪ね現物確認し、うろ覚えとほぼ一致したので、その旨と生育場所数箇所をA氏に報告した。A氏は現物を採取しボクに、そして和尚に確認し、盆の儀式に役立ったという。

                                

ここからは管理人です

明日がお盆の入りです、夕方に迎え火をします、16日夕方に墓参りをして送り火でご先祖さんを送り出します。私が子供の頃には仏壇にほおずきやさといも、なすで作った牛などを供えたものですが今は迎え火と送り火だけしています。サトイモの葉っぱの上に脂松を薄く砕いて燃やす、葉っぱの上には野菜(インゲンなど)を置く、祖父母・父母・兄が並んで天にゆらゆらと昇ってゆく姿を「また来年ね」といつも見送ります。
新仏のある家(元町)では6月30日に杉の生木(2メートルくらい)の迎木を立て、迎灯篭を吊るして灯明を灯して新仏を迎える。かつては共同井戸の清掃を13日に行なっていたそうです。

 Morichanが思い出して書かれた「ミソハギ」と「メドハギ」の写真を載せてみます。

0911メ~1
           ミソハギ


       medohagi4.jpg
           メドハギ
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メドハギの写真を見て子供の記憶がよみがえりました。
迎え火・送り火の時に、脂の染みこんだ松の燃えカスを最後に消す時のために我が家ではガラスのコップにメドハギを入れておきました。葉っぱがぎざぎざいっぱい付いているので水が含みやすくて消しやすかったことを覚えています、今は香花(シキミ)で代用しています。

ホットトギス:2011/07/13(水) 10:50 | URL | [編集]

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