2017’08.20・Sun
始点 筆島→ネジの洞窟→フノーの滝経由→終点 都道 登りは急斜面 等高線が狭い 平均斜度は目見当で70°
作図 八木リーダー 地図は明治22年の古地図 昔の道が実によく分かります。

いまの道

上の2枚の地図を重ねました。青が都道 白線が町道 黒線 黒の破線が古道です。

右から八木リーダー 次が和泉さん チョモの三原山ガイド第1号の東京のお客さん 真ん中が前回から参加の五味さん 自然愛好会の小川さん 次は筆島 左端は初参加のジオパーク推協の臼井さん あとチョモこと内堀 日比野さんは旅行中

N34°43′48″ E139°26′4″




N34°42′22″ E139°26′34″ 糞まみれの「仏」が......

人面の「貫入岩」




水割り焼酎の水を汲みに 五味さんは「筆島」に よく通う。







N34°42′38″ E139°26′40″





直進できないので捲きます


N34°42′44″ E139°26′48″







まさに火山島 溶岩で「伊豆大島」は大きくなりました

臼井さんも ここを降りました




アッ 「ネジの洞窟」だ

捲きます フィックスザイルがありました。

道標



「キョン」の墓場






N34°43′23″ E139°26′44″

「ネジの洞窟」の中 皆さん すがすがしい 「ネジの鼻」まで3時間弱



イズノシマダイモンジソウ群落




「フノーの滝」 今日は涸れ谷 雨が降ると滝になり通れません。右のスラブ(1枚岩)を上ります。

(フノーの滝)

(スラブ)

平兵衛小屋跡

むかし風流な生き方をした お大尽がおりました。

フシノアワブキ科 絶滅危惧種 サクノキ

左直進220m先が フノーの滝水源枡 右を上がります。 N34°43′38″ E139°26′40″

(水源桝)




ここから上は急登につきカメラを操作するゆとりがありません。斜度65~75°


もうじき都道に出ます。お疲れ様でした。


(チョモ)
作図 八木リーダー 地図は明治22年の古地図 昔の道が実によく分かります。

いまの道

上の2枚の地図を重ねました。青が都道 白線が町道 黒線 黒の破線が古道です。

右から八木リーダー 次が和泉さん チョモの三原山ガイド第1号の東京のお客さん 真ん中が前回から参加の五味さん 自然愛好会の小川さん 次は筆島 左端は初参加のジオパーク推協の臼井さん あとチョモこと内堀 日比野さんは旅行中

N34°43′48″ E139°26′4″




N34°42′22″ E139°26′34″ 糞まみれの「仏」が......

人面の「貫入岩」




水割り焼酎の水を汲みに 五味さんは「筆島」に よく通う。







N34°42′38″ E139°26′40″





直進できないので捲きます


N34°42′44″ E139°26′48″







まさに火山島 溶岩で「伊豆大島」は大きくなりました

臼井さんも ここを降りました




アッ 「ネジの洞窟」だ

捲きます フィックスザイルがありました。

道標



「キョン」の墓場






N34°43′23″ E139°26′44″

「ネジの洞窟」の中 皆さん すがすがしい 「ネジの鼻」まで3時間弱



イズノシマダイモンジソウ群落




「フノーの滝」 今日は涸れ谷 雨が降ると滝になり通れません。右のスラブ(1枚岩)を上ります。

(フノーの滝)

(スラブ)

平兵衛小屋跡

むかし風流な生き方をした お大尽がおりました。

フシノアワブキ科 絶滅危惧種 サクノキ

左直進220m先が フノーの滝水源枡 右を上がります。 N34°43′38″ E139°26′40″

(水源桝)




ここから上は急登につきカメラを操作するゆとりがありません。斜度65~75°


もうじき都道に出ます。お疲れ様でした。


(チョモ)