2018’12.24・Mon



JTCC 「山中湖畔サロン」 根鈴さん すっかり お世話になりました。

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徳富蘇峰旭日丘命名碑


「双宜荘」 宜はその場に当てはまってほどよいの意 山中湖旭丘からの富士の眺めは その場に当てはまっている...
昭和7年から昭和20年まで毎夏、旭ヶ丘に滞在していた徳富蘇峰の別荘です。終戦後、徳富蘇峰は熱海に滞在場所を変えました。この後、双宜荘はGHQが利用し、昭和30年に同志社に寄贈されて、現在は同志社大学の関係者の厚生施設として活用されています。双宜荘にあった徳富蘇峰の書斎は、文学の森にある「徳富蘇峰館」に再現されています。

堀内良平顕彰碑
富士急行株式会社の創立者である堀内良平と親交の深かった明治、大正、昭和のジャーナリストであり思想家である徳富蘇峰は、堀内良平の紹介で旭日丘に新しく開発した別荘地の別荘A3号棟に入居しました。




左稜線の高まりが「宝永山」 第1~第3火口 大島から見えるのが第1火口です。






21日 81歳 千代能さん 有難う スタッフの皆さん ありがとうございます。



鯨に似ている山中湖 5湖の中で面積は最大の6.8k㎡ 周囲は13.87kmで河口湖より短い 水面標高980.5m 最大深度は13.3m 容量は本栖湖の1/5 河口湖の湖岸線が複雑であり本栖湖が うんと深いことがわかります。本栖湖の最大深度121.6m




正月合宿前に恒例の富士登山 マニラ麻の12mmザイル ヤッケは木綿に防水


右が61年前の「チョモ」

(チョモ)
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