間伏→白石山三角点→三原山カルデラ西端→下山 間伏を09:00スタート
八木リーダー作図

参加者6名 初参加 土肥 陽子さん 八木 小川 日比野 五味 内堀

墓地に向かわず右へ N34°42′28″ E139°23′49


苦しいー

やけに目立つ「藪椿」一輪

三叉路 往路は右へ 復路は左から下ってきます


あれー 椿が生えてる

カゲロウラン(ヒメノヤガラ属)

間伏林道

1421年? Y4噴火 割れ目噴火最上部 間伏溶岩流出点 ←大穴←小穴←岳の平←イマサキ

N34°42′28″ E139°23′49″

出典 国土地理院 火山土地条件図 伊豆大島


①植物に傷ができた時にヤニなどの癒傷組織
②根頭がんしゅ病 いわゆるコブ病

マユミ(山錦木)雌雄異株


サルトリイバラ(山帰来)


白石山三角点 12時到着 N34°43′6″ E139°24′22″735m



外輪山「白石山」から観た「三原山」とカルデラ


カルデラと櫛形山

マユミが.....点々と



二子山 ボルタック
航空保安無線施設が山頂にあります。立ち入り禁止です。 ボルタック(VORTAC) - VOR + TACAN -
飛行中の航空機が、自機の位置(=方向ならびに位置に関する情報)を確認するために使用する無線標識施設の一つです。
機能的には「超短波全方向式無線標識施設 (VOR)」と「距離情報提供装置 (DME)」の併設である「VOR/DME」と同じものです が、距離情報提供装置 (DME)の部分として、軍用に開発された「TACAN(タカン)」の距離測定装置部分を利用している点が異なります。なお、「ボルタック (VORTAC)」とは、「VOR」と「TACAN」を合わせてできた造語です(出典 ウィキペディア)


ヒカゲノカズラ

目印になった大島一のマユミの樹 去年までは元気でした 枯れています。


間伏林道に出ました N34°42′28″ E139°24′0″

ここから下ります N34°42′28″ E139°23′49″

サイハイラン


N34°42′28″ E139°23′49″ 間伏文化会館 帰着16:40

八木リーダー他の皆さん ありがとうございました。 来年も一緒に遊んでください。
(チョモ)
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