2017’02.12・Sun
大島公園ができる前にあった道で安永と天文噴火の溶岩流の上を歩きます。作図 リーダー 八木 丈夫

古地図(1934年 昭和9年)

出典 伊豆大島火山地質図 産総研 川辺 禎久先生に加筆

ここから入ります 始めからなかなかの急登




ここに出ます




公園と泉津財産区との境界


臼ヶ沢に入ります









臼ヶ沢の溶岩が続きます チョモです






自然の恵み 木耳


奥山砂漠北端



三原山 B1 B2火口 B3の水蒸気が見えますか。B1右の水蒸気は内輪から...B3に雪がないのは地熱があるからです。
左稜線下部の雪が少ないのは櫛形からのナライの通り道だからです。


昼食後横になって 至福のひと時です。



「蜂ノ尻」噴火口跡



重機で削っています。





「石の反り橋」の沢に下降します

溶岩スラブが濡れていて滑ります 危険です。

左岸下からの「石の反り橋」 あまりブッシュが付いていません

このまま降ると笠松へ行ってしまいます 右へどんどんトラバースして椿園上部に出ました。

出典 火山 伊豆大島スケッチ 改定・増補版 田澤 堅太郎 (お求めは藤井工房で)
(先生は02/10日が90歳の誕生日 ご壮健です)


(チョモ)

古地図(1934年 昭和9年)

出典 伊豆大島火山地質図 産総研 川辺 禎久先生に加筆

ここから入ります 始めからなかなかの急登




ここに出ます




公園と泉津財産区との境界


臼ヶ沢に入ります









臼ヶ沢の溶岩が続きます チョモです






自然の恵み 木耳


奥山砂漠北端



三原山 B1 B2火口 B3の水蒸気が見えますか。B1右の水蒸気は内輪から...B3に雪がないのは地熱があるからです。
左稜線下部の雪が少ないのは櫛形からのナライの通り道だからです。


昼食後横になって 至福のひと時です。



「蜂ノ尻」噴火口跡



重機で削っています。





「石の反り橋」の沢に下降します

溶岩スラブが濡れていて滑ります 危険です。

左岸下からの「石の反り橋」 あまりブッシュが付いていません

このまま降ると笠松へ行ってしまいます 右へどんどんトラバースして椿園上部に出ました。

出典 火山 伊豆大島スケッチ 改定・増補版 田澤 堅太郎 (お求めは藤井工房で)
(先生は02/10日が90歳の誕生日 ご壮健です)


(チョモ)
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