2016’10.16・Sun
ルート
大宮橋右岸→渕ノ沢→ホソグラ→元町・野増林道→大宮上手→野増登山道→オリット→カルデラ外縁(野増溶岩流出止め石垣) 昼食 放送塔脇→二千坪山→オミドウ→薬師堂(おびんずるさま)→大宮橋右岸
作図 リーダー 八木丈夫

N34°44′161″ E139°21′462″






N34°44′058″ E139°21″918″




シチトウハナワラビ


N34°43′948″ E139°22′353″ セラミック水道管


火口茶屋(野増経済厚生組合)の貯水槽 N34°43′983″ E139°22′622″

キョンの食害で減少したシュスラン

昔は砂地が続き 文字どうり「表砂漠」の一部を形成していた


オリットの石仏 コンクリート・モルタル造りの地蔵尊は高さ1m船形光背に高肉浮彫の立像 N34°43′989″ E139°22′689″

石碑は「長命」ゆめ明けて人の心 百十一面観音 鎌倉郡青年団員 建(立) 〇倉 労働太郎 中央に観音像らしき線彫り 三原山投身自殺者の供養のために建てられたものらしい としか分かっていない。


外輪山の切れ目を埋める幅約20m高さ6~3mの溶岩止めの石垣 昭和25-26年噴火のあと造られた。外輪の切れ目から野増にくだる道の入口 「降りっ所」→オリット N34°43′996″ E139°22′698″


脇から御神火スカイラインに入り



作川(佐久川)上部源流 右岸の隣の大きい沢が「新高沢」(しんだかー土石流を示唆する沢の名前)←八重川



堰堤 工事現場 N139°44′110″ E139°22′123″










大島最古の古文書(木札)
天文21年(1552)9月 三原山が大噴火したときその鎮静祈念のため 伊豆の下田から来島した沙門が 般若心経1万巻を読み 法華経を書写して薬師如来に・・・ Y3部層(湯場層3) 噴出量0.16k立法メートル 総噴出量4.2億トン 1986年噴火(0.58億トン)の7.2倍
溶岩が「桜株」を避けて流れたときの噴火がY3です。



(チョモ)
大宮橋右岸→渕ノ沢→ホソグラ→元町・野増林道→大宮上手→野増登山道→オリット→カルデラ外縁(野増溶岩流出止め石垣) 昼食 放送塔脇→二千坪山→オミドウ→薬師堂(おびんずるさま)→大宮橋右岸
作図 リーダー 八木丈夫

N34°44′161″ E139°21′462″






N34°44′058″ E139°21″918″




シチトウハナワラビ


N34°43′948″ E139°22′353″ セラミック水道管


火口茶屋(野増経済厚生組合)の貯水槽 N34°43′983″ E139°22′622″

キョンの食害で減少したシュスラン

昔は砂地が続き 文字どうり「表砂漠」の一部を形成していた


オリットの石仏 コンクリート・モルタル造りの地蔵尊は高さ1m船形光背に高肉浮彫の立像 N34°43′989″ E139°22′689″

石碑は「長命」ゆめ明けて人の心 百十一面観音 鎌倉郡青年団員 建(立) 〇倉 労働太郎 中央に観音像らしき線彫り 三原山投身自殺者の供養のために建てられたものらしい としか分かっていない。


外輪山の切れ目を埋める幅約20m高さ6~3mの溶岩止めの石垣 昭和25-26年噴火のあと造られた。外輪の切れ目から野増にくだる道の入口 「降りっ所」→オリット N34°43′996″ E139°22′698″


脇から御神火スカイラインに入り



作川(佐久川)上部源流 右岸の隣の大きい沢が「新高沢」(しんだかー土石流を示唆する沢の名前)←八重川



堰堤 工事現場 N139°44′110″ E139°22′123″










大島最古の古文書(木札)
天文21年(1552)9月 三原山が大噴火したときその鎮静祈念のため 伊豆の下田から来島した沙門が 般若心経1万巻を読み 法華経を書写して薬師如来に・・・ Y3部層(湯場層3) 噴出量0.16k立法メートル 総噴出量4.2億トン 1986年噴火(0.58億トン)の7.2倍
溶岩が「桜株」を避けて流れたときの噴火がY3です。



(チョモ)
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