2015’07.14・Tue
生憎の濃霧でした。噴出水蒸気(無毒) 地熱の体感ができませんでした。晴れていればこんな景色です。

登山口から眺めた...三原山 黒い筋が1986年噴火の溶岩流

赤だれ1

赤だれ2

赤だれ3

かたの島 右が利島 右奥が神津島(838年天上山 流紋岩質噴火 温泉ホテル駐車場壁面の白い火山灰薄層)

濃霧の中 三原山直登 標高差195m 3m先が見えませんでした。

山頂A火口

割れ目噴火口(B1~B8) B2火口

この斜面をトラバース(横切る)して櫛形へ

櫛形の谷 チョモの右手は地熱で熱いです。 この水蒸気は無毒。
皆さんの先輩は この谷を通過して体感しました。

(櫛形山山頂で「モリアオガエル」を見たのは初めて)

(モリアオガエルの卵塊)

櫛形山頂からの三原山 右上が割れ目噴火B火口列 B1~B3火口→トラバースしてカルデラ床→櫛形山直登
草の生えていないところが風の通り道

櫛形山斜面に続く「裏砂漠」 下部にパイピング孔とガリーが見える 2013/10/16日斜面下部の地中から降った雨水が噴出しました。

温泉ホテルへむかっています 振り返ると割れ目噴火 B火口列が見えます。

ここまでが濃霧で観えませんでした。 「地層大切断面」

筆島の岩脈(ダイク)

濃霧の中での スナップ





櫛形の谷は長雨で斜面が脆弱で危険 谷の中は通りりませんでした 谷に沿って....左が地学のG先生

櫛形山 直登 斜度32°

初参加の生物担当 S先生 物理のM先生は しんがりで写真担当


櫛形山頂 風速18~23m/s




風が島の馳走です。 ジオパーク 地層遺産公園→大地の公園 チソウ 地層 馳走 ?


デジブック チョモとガイドメモで振り返りができます。 元気でねー (チョモ)

登山口から眺めた...三原山 黒い筋が1986年噴火の溶岩流

赤だれ1

赤だれ2

赤だれ3

かたの島 右が利島 右奥が神津島(838年天上山 流紋岩質噴火 温泉ホテル駐車場壁面の白い火山灰薄層)

濃霧の中 三原山直登 標高差195m 3m先が見えませんでした。

山頂A火口

割れ目噴火口(B1~B8) B2火口

この斜面をトラバース(横切る)して櫛形へ

櫛形の谷 チョモの右手は地熱で熱いです。 この水蒸気は無毒。
皆さんの先輩は この谷を通過して体感しました。

(櫛形山山頂で「モリアオガエル」を見たのは初めて)

(モリアオガエルの卵塊)

櫛形山頂からの三原山 右上が割れ目噴火B火口列 B1~B3火口→トラバースしてカルデラ床→櫛形山直登
草の生えていないところが風の通り道

櫛形山斜面に続く「裏砂漠」 下部にパイピング孔とガリーが見える 2013/10/16日斜面下部の地中から降った雨水が噴出しました。

温泉ホテルへむかっています 振り返ると割れ目噴火 B火口列が見えます。

ここまでが濃霧で観えませんでした。 「地層大切断面」

筆島の岩脈(ダイク)

濃霧の中での スナップ





櫛形の谷は長雨で斜面が脆弱で危険 谷の中は通りりませんでした 谷に沿って....左が地学のG先生

櫛形山 直登 斜度32°

初参加の生物担当 S先生 物理のM先生は しんがりで写真担当


櫛形山頂 風速18~23m/s




風が島の馳走です。 ジオパーク 地層遺産公園→大地の公園 チソウ 地層 馳走 ?


デジブック チョモとガイドメモで振り返りができます。 元気でねー (チョモ)
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